新しく仕立てたきちんと台襟シャツと日曜日の日暮里
こんにちは、みりんです。
2/16(日)に日暮里 繊維街に行きました。
日曜日の日暮里
日暮里繊維街は日曜日がお休みのお店が多いので、いつも行くとしたら土曜日なのですが、用事のため今回初めて日曜日に日暮里に行きました。
お店は閉まっているものだと思いながら行ったら、思っていたよりはお店開いてるなという気持ちになりした。
それぞれの店舗の営業スケジュールは日暮里繊維街の公式ホームページにまとめて記載されています。
日暮里繊維街公式ホームページの営業日時一覧表:
営業日時一覧表 | 日暮里繊維街公式ホームページ
やまよさんや要藤商店さんなどが日曜日にも営業されていて、軽く立ち寄りました。
繊維街全体的にお客さんが少なかったので、いつもよりゆっくり見られるのは良かったです。
目的のお店が日曜日に空いてるお店のみだったら、日曜日に来るっていうのも手なのかもなと思いました。
(トマトさんは日曜日お休みだったのですが、
セレクト館に書籍コーナー(?)が出来ているのが見えました。
以前は特化生地コーナーがあったあたりです。
セレクト館の1階は毛糸のコーナーも出来ていたので
生地を扱うのは2階だけになったりするのかな…?
また今度日暮里に行った時にチェックせねば)
きちんと台襟シャツを仕立てました
この日のために、きちんと台襟シャツというパターンを使って、シャツを作りました。(パターンはCherrybonbon洋裁店さんの)
使った生地は2種類で、黒い綿100の生地は奥日暮里で、白い生地はDillaさんで購入しました。
確か黒い生地の方はシルキー加工ありのW巾。
白い生地は綿ポリだったはず。こちらもW巾。

行ったアレンジ:
- 比翼仕立てに変更
- パターンに記載されているダーツを全部縫う
- 袖丈を5センチマイナス
どうしてもこの日にきちんと台襟シャツを着たかったので
手縫いでボタンホールを作りました。
寒いのでシャツの上からカーディガンを切る前提で、前立ての7つ分。
ボタンホールを手縫いでやったことがなく、調べながら作りました。
最悪比翼仕立てで隠れる、という安心感はありましたが、
ボタンホールを手縫いで綺麗に作るのは大変だということがよく分かりました。
厚い生地だったら、家庭用ミシンでボタンホールを開けるのは難しいので、手縫いになるのかなと思いつつ、とはいえシャツ生地の様な薄い生地は手縫いだと綺麗にならないので、ちょっと家庭用ミシンが欲しくなりました。
もうちょっと回数をこなせばうまくなるのだろうか…??
ボタンホーラーを入手するまでは、極力ボタンホールの不要なデザインにしよう、と思いました。
Cherrybonbon洋裁店さんの感謝還暦行脚 東京編
どうしてシャツを作りたかったのか(間に合わせたかったのか)というと、この日はパターン(型紙)を購入したCherrybonbon洋裁店さんのイベントがあり、ドレーピングのお話しが伺えるから、でした。
絶対に仕立てたお洋服で行くぞ!と頑張りました。
イベント自体は12〜16時にふらっとにっぽりにて行われました。
ふらっとにっぽりのお部屋に初めて入りました。
建てられてからそんなに日が経っていないのもあり
すごく綺麗なお部屋でした。
洋裁を服飾学校で習ったことがないので、
こうやって大勢で授業のように聞く、というのは新鮮でした。
袖関連のこと、補正のこと、ドレーピングのことを拝聴し、
また参加者の質問にも答えてくださいました。
いろんな人の質問は、私にはない発想のものばかりで
参加者の質問を聞いているのも面白かったです。
立体物を作りたいのであれば、ドレーピングという手法を取るのが1番楽だよなーと思いました。
平面製図が頭に入っていて、出来上がりが想像できるのであれば、また、想像しながら製図できるのであれば平面製図もいいんでしょうけど、その修得には時間がかかるので……。
お洋服を作るのは楽しいので、
これからも愚直に取り組んでいこうと思います。
2025年の抱負〜色柄を楽しむ〜
今週のお題「2024こんな年だった・2025こんな年にしたい」
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。
ここ数年、抱負的なものは特に決めていなかったけど
今年は書いておこうと思います。
大方針
色と柄を楽しむ!!!!
理由
お洋服を見ていく中で、
子供服の方が好みのものが多いな、と感じます。
カラフルで柄物が多いから、すごく楽しい。
洋服を作る立場からみると、柄物は生地を裁断する時に手間が増えたり、
そもそもお洋服にした時に映える柄物の生地を選ぶのに経験が必要だったりと、簡単ではないです。
(生地だけ見てると可愛いなと思う柄は沢山あるんだけど、いざ立体になると、また見え方が変わるのが難しい)
でも自分は元気がもらえるお洋服=好きな服が作りたいなと思うので積極的に柄物にチャレンジしていきたいです。
もし無地を選んだとしても、お手頃なお洋服ではあまりなさそうな色や形にチャレンジしたい。
とにかく'無難'なお洋服を避ける一年にして
色と柄の組み合わせを試す年にしたいです。
(とはいえ積んである布が大量にあるので、
新しい生地を買うのはだいぶ先にしたいな……)
2025年にやりたいこと
- フランス旅行
→円安なのが痛いし、そもそも世界情勢もどうなるか分かりませんが、フランスでアパレルと服飾資材が見てみたいので行きたいです。 - フランス語の勉強
→もしフランスに行くのなら、フランス語の勉強をしておきたいなと思いました。ファッションはヨーロッパが強いので、勉強しておくことは役には立つかなと思いつつ、とはいえ英語より覚えることが多いんだよなあ……(遠い目 - 世界史の勉強
→服飾史の本をいくつか手に入れたのですが、世界史に明るくないが故に理解しづらい部分があるので(この時こういう戦争があったからこうなった、とか)、服飾史を理解するために世界史も勉強しないとなと思ってます - 好きな食器を手に入れる&使う
→むかし観光地で買った安いマグカップを学生の頃からずっと使っているので、せっかくなので気分があがる、好きな食器を手に入れて、それを日々使いたいな〜と思っています。(丁寧なくらし、的な) - エンゲル係数をあげる
→昨今の物価高があるのでアレですが、もうちょっと美味しくて栄養価のある食事をとった方がいいよなあと思うので、もう少しお魚とかのちょっと高い食材を買うように気をつけたい。
あと、職場から帰ってきた時まじでご飯作る気がうせて簡単なものしか作ってないorご飯作らないので、この機会に作り置きとかの楽しつつも栄養価が取れる道を模索したいです。(家に帰ってきたら温めるだけでOK、みたいなかんじ)
余力があればやりたいこと
- 帽子の勉強
→お洋服のセットアップを作ると、帽子も同じ生地で揃えたくなるので帽子も勉強できたらいいな……(帽子とお洋服のトータルコーディネート) - 軍服の勉強
→'機能を持たせた服'として、良いデザインのものが多いと思います。デザインや構造をもっと知りたいな…… - SNSに作ったものを投稿
→作ることが好きなので、出来上がったものの写真を撮ったりだとか、投稿したりとかをすごくめんどくさく感じてしまいます。
でも、記録として投稿しておくと、いつ作ったのか思い出しやすいので、できたらどこかに投稿するようにしたいな…
それぞれ一歩一歩頑張ろ。
年末には'できた'ことが沢山あるといいな。
2024年のふり返り〜誰のためにお金を使うのか、何のために時間を使うのか〜
- ご無沙汰しております。
気分的にはまだ10月くらいの感覚なのですが、
どうやらもう12月も終わりと言うことで2024年の振り返りをしてみたいと思います。
各月にあったこと
2024/1
- オラファー・エリアソン展を見に行く
- 中原淳一展を見に行く
- タイバニ2展を見に行く
- ピンクハウスのお洋服を初めて購入
2024/2〜3
- おうちの決定
- インテリアのお勉強
(様子がおかしいインテリア店さんに大変お世話になりました)
2024/4
2024/5
- お引越し
- IKEAに行く
2024/6
2024/7
- 大きいスピーカーを購入
- サイドテーブル購入
2024/8
- 東京ドームで野球を観戦
- アレクサンダー・カルダー展を見に行く
- 柏木工さんでダイニングチェアを購入
2024/9
2024/10
- 日暮里に行く
- WednesdayというNetflixドラマにはま
- 兎座さんでパンを購入(タイバニコラボ)
2024/11
2024/12
iPhoneの写真を見ながらまとめたので、抜けている部分もあると思いますが、大抵こんな感じです。
行って良かったなーと思った展覧会は、高田賢三展。
色が非常に勉強になりました。
ハマってよかったなーと思うのはWednesday。
衣装のデザインがすごーく好みでした。
2024年にあったことの総括・思ったこと
2024年にあったことで大きなことは、家を変えたことと洋裁のレッスンに通いだしたことの2点だと思います。
2点について
この2つは繋がっていて、もともと腰があまり良くないのですが、前のおうちは狭くて布を切ったりするときに床で作業をしていたので、もう毎回すごく腰が痛くて大変だったので広いおうちがいいなと思っていました。
そもそも針を使う趣味なので、猫に安全なように洋裁の空間を切り離しておきたいなと思っていました。
お家が狭くて分けられなかったので、改善するためには引っ越す必要がありました。
お家を年初に探し始めてから契約だったりと、いろいろ悩みましたが、結果的には以前より部屋数が増えたおうちになってすごく満足しています。
また、インテリアのことをかなり調べました。今までインテリアってお金持ちの趣味でしょ、みたいに縁遠いもの、ぐらいにに思っていたんですが、調べてみたり勉強してみたりする中で、意外と生かせる部分があるというか、結構楽しいじゃんと思えるようになりました。知識がないから判断ができなかったし、面白さが分からなかったんだなーと。
非常にお世話になったのは様子のおかしいインテリア店さんの動画とブログです。
どういう機能をそれぞれの部屋に持たせるのかとか、どういう家具があったらいいのか、みたいなところを考えるのにすごく参考になりました。大きい家具はほぼそろったので、これからは飾り付けのところを楽しもうと思います。
(インテリアはいつか別途まとめておきたいなあ)
洋裁はコロナが始まったタイミングで始め、ずっと独学でやってきました。
いろんな型紙で洋服を作ったり、日暮里に行ったりする中で、自分は何かを作るということがすごく好きだったんだと思いました
もっと上達したいけど、私は社会人なので習う手段って夜間の学校かなと思ったんですが、仕事との両立が非常に難しいなぁと思っていたところ、ありがたくご縁があったところがあって、そこにお世話になり始めました。
すごくすごくいい選択だったなと思っています。
そこに行き始めて、先生がいてくれるというありがたさを痛感しました。身近に服飾系の学校を出た人がいたりとか、仕事がファッション系だったりしたらもうちょっと違ったのかもしれないけど、私は全くそういう知り合いもいなければ関わりもない人生だったので、知識を得ようとしたら本かインターネットしかありませんでした。
先生は何を聞いても答えて下さるし、先生が直接教えてくださるのが本当にありがたい。費用が安いわけではないので、金銭的には結構きついんですが、行き始めてよかったなぁと思っています。まだまだレッスン途中なので終わりになる頃が楽しみだし、もっともっと洋裁をがんばりたいなと思うようになりました。
(レッスンとイベントが被りがちな点は悲しい……)
考え方の変化について
この1年自分でも自覚があると言うか、わりと意識的なんですが、誰のためにお金を使うのか、何のために時間を使うのかって言うところにシビアになっちゃったなと思う部分があります。
洋裁のレッスンを始めてから固定費が増えてしまったので、残りの使えるお金を何に使うのか、財布の紐がより固くなったし、洋裁の時間を増やすために、何の時間を削ると言う風な考えになってしまいました。
時間については、元々テレビもドラマも見ないし、アニメや映画は極力見なかったのですが、今年はもうゲームをやらないし買わない、という選択をとりました。
他の時間を使う要素としては、YouTubeの各種生配信とかもあるんですが、とにかくリアルタイムで見なくなりました。
これはなぜかと言うと、極力2倍再生で見たい、もしくは洋裁作業中のBGMとして使いたいからです(あくまでメインは洋裁、というかんじ)
今までは休日はご飯を手をかけて作ったりしていたんですが、最近はもはや買ってきたご飯でいいじゃん、な気持ちになりました。
使える時間を、とにかく洋裁に使いたい。
お金については、極力自分のために使いたいし
タンスの肥やしになるものには使わないようにするぞ!と今は思うようになりました(インテリアとして飾るグッズは買ってよし)
どうせ物が捨てられないタイプなので、
良いものをかって、ながーく使いたいです。
最近はいつまで元気なのか、生きているのか、分からないなと思わされるニュースが多かったので、使える時に使わないとな、と思うようになってきました。
(とはいえ高額なものはやっぱり買いづらいけど……)
来年も洋裁をメインでやっていきたいので
引き続きお金と時間には厳しめになりそうだけど
極力楽しく暮らしたいなあ。
2025年の抱負は別の記事で書こうと思います。
萌えていたあの頃〜「推し」の今と〜
使うかも、と取っておいたトレンチコート(春〜秋もの)をいよいよ処分したみりんです。こんにちは
(春と秋ますます短くなってない??)
ちょっとだけ仕事が落ち着いたので、昨今の「推し」について思うことを書いておこうと思います。
自分は「推し」を押されるのがしんどいな、と思うのですが、他の方はどうなんでしょうか?
ファンやオタク側が「推す」のは自由だと思うのですが、
推される側や公式側が、あらゆる商品販売などにおいて、
「推し」てね、とアピールするのが息苦しく感じています。
「推し活」なんて使われるとめちゃくちゃ萎えます。
なんか義務的に感じてしまって……。
コンテンツや好きな人を応援するには「数字」が大事だ、
ということも、もちろん分かっています。
あらゆることにはコストがかかるし、
採算が取れないならやめる、
となるのは大人としてものすごく分かるのだけれど、
だからといって好みでないグッズを買いたくないし
(全部買えるほど金銭的に余裕があるわけでもないし)
買うなら純粋に欲しい!という気持ちのまま買いたいし、
義務感は持ちたくないなと思います。
閉塞感を感じることが増えたし
SNSはお引越ししなきゃかもだし
使えるお金は目減りしていくし。
そんな状況だから余計思ってしまいます。
2000年台くらいに「萌え」という言葉が主流だった頃の方が、私はまだ健全だったような、
楽しかったような気がしています。
やれ貧乳だなんだ、とネタですら今は言いづらくなったな、と思います。(それがいいか悪いかは置いておいて)
当時は社会人じゃなかったので、
日常が疲労だらけじゃなくて、
アニメなどを楽しむゆとりが肉体的にも精神的にもあったからなのかもしれませんが。
社会人になり、労働が増えてしまい
「日常」でもういっぱいいっぱいで、
ゆとりがない今の自分は、
「推し事」からは距離をとってしまいます。
手取り増えますように〜(祈り)
(気軽に遠征したいよ。。。)
2023/9月頃に↑の文章を書いてたみたいです。
2024/7の今も、思うことはそんなに変わらないし
世の中的にもこの状況のままかなーという気がします。
なんだか、今の方が「推し」をより強く勧められている気がします。
「あなたの推しは誰ですか?」という問いが普通になってきたような。
もちろん、何かを好きになれることは
素晴らしいことだけど、
神格化して崇め奉らなければならないのだろうか…?
どうか若い子達が不健全にお金を貢がされるような仕組みが改善してくれたらいいなと思うし、
これはものすごく老婆心だけど、
自分のためにお金を使うということを許せるような状況になってくれたらいいなと思います。
推しという概念のために、
犠牲になる必要はないんじゃないかな……
入院と手術で思ったこと〜「健常者」じゃなくなるということ〜
お久しぶりです。
かわいいコートを作りたいな〜と思ってたのに
暖冬のため部屋着作成にシフトしているみりんです。
こんばんは。
RIJがはじまり、
2023年もいよいよ終わるのか…というこのごろ
人生初の入院&手術を行ってまいりました。
なんとか退院しましたが、年内は安静とのことで、
ひたすらベッドでごろごろしながらRIJを見てます。
備忘録として思ったことなどを書いておこうと思います
7泊8日の入院は必ず、とのことで、
まずは仕事のお休みを確保したりとスケジュールの調整が大変でした。
術後は帰省などもしばらくNGとのことだったので
年末に仮決めして
有給休暇と休日出勤分を当てることで約3週間の休みを確保
(やすみが長いので
来年無事仕事復帰できるかちょっと不安)
入院前に病院に行って、検査〜手続き〜説明を聞き、
荷物を準備し、いよいよ迎えた入院。
(仕事は納まらず……)
1人部屋は高かったので複数人数の部屋にしたのですが
初日は部屋は私だけでした。
初日は特に何もないのでお風呂入ったり
Wi-Fi設定したり、ごろごろしてました。
あとは部屋に備え付けのマニュアル?をひたすら熟読。
特に、手術前・後の注意点を念入りに確認。
2日目は手術でした。
事前に点滴があったのですが、寒くてびっくりしました。
点滴の液体はあったかくないからか、
点滴をしてる方の腕がさむかった〜。
ファスナーかボタンかなにかで、片方の腕だけ開閉式のアウター的なものを作ってみたらいいのでは?と思ってみたりした。
点滴を終えてから手術だったけれど、
そもそも、麻酔を打つのが痛いのはなんとかならないんですかね…??
看護師さんにめっちゃ固定されて麻酔〜からの手術。
手術時間は普通の人の2倍くらいかかった、と聞きました。
自分の部屋のベッドで体が動かせなくて、
マニュアルで読んではいたけど、
これこのまま一生体が動かなかったらどうしようとか
(麻酔による一時的なものですが)
体が自分の意思で動かせないってこんなかんじなのか、と
あれこれ思ったりしました。
時間が経つと徐々に体が動かせるようになり、
すごく安堵しました。
夜は通常より少し遅い時間にご飯が出て、
ご飯のおいしさに感動しました。
(手術後だからか少量だった)
そのまま消灯時間になって寝たら、
気がついたら、もう、痛いの何の。
麻酔が切れたことによって痛さがダイレクト。
夜中の2時くらいに目が覚め、悶えながらなんとか寝ようとしたら、また3時くらいに目が覚め、もう辛くて、初めてのナースコール。
看護師さんがすぐに来てくれて、痛み止めと電子レンジで温める湯たんぽ?的な物をくれました。
藁にもすがる思いで両方を併用。
ひたすら耐えながら何とか寝ようと試みる。
起きたら朝の7時。
(3日目)
良かった、少しは寝れた、と思ったけど
やっぱり痛すぎる。
痛み止めは食後に飲めるので
なんとか朝食の時間を待つ。
おなかはめちゃめちゃ空いているので
喜んで朝ごはんを食べ始めると、
なーんかおかしいな…??という感じが
だんだん強くより、あ、これダメだと看護師さんを呼ぶように伝えたら、気持ち悪さがMAXで、食べていた朝食をそのまま嘔吐。(朝ごはんろくに食べれず&痛み止め飲めず)
水分をとりながらベッドでごろごろ。
(麻酔の副作用が出るのは術後2日目からとかかれていた。
また副作用を抑えるためにスマホやパソコンの使用禁止とかかれていたが、それらを使わずに、日中寝ずにすごすの大変だった…。
あと副作用軽減のために水分摂取が推奨されていたので、できる範囲で頑張った)
そんな折に同室の方が入院される。
実質1人部屋状態だったのでちょっと残念ながらも、まあそんなもんか〜と思いつつ過ごす。
夜ご飯を食べ、さあ寝ようか、と思ったら聞こえてくるいびき。
アイマスク&耳栓がないと寝れない民なので病院にも持ち込んだのですが、耳栓を貫通するいびき。
夜中は1時間おきぐらいに目が覚めるし
いびきはうるさいしで睡眠の質がだださがり。
夜中に目が覚めた時、痛み止めを飲んで寝ていた。痛い。
まだあと4日もあるのかと絶望。
麻酔の副作用はほぼ出なかったっぽくて安堵。
4日目は同室だった方がどうやら退院のようでした。
退院される際に自分に「頑張ってね!」って声をかけてくださったのが、とっても嬉しく、また、1人部屋状態になったのがなんだか寂しく感じました。
日中の会話はおはようございます、くらいの会話?しかなくて、他は全く会話とかしてなかったんだけど、だからこそ仲良くもなんともなくて、ただたまたま同室だった、というだけなんだけど、励まそうと?して下さったのが、なんだかとっても嬉しくて。
そういうことが言える人になりたいなと思ったりしました。
そしてこの日は先生の指示で下剤を飲んだんだけども、
これが大きな間違いで、お腹はひたすら痛いのに、
何も出ないという感じでひたすら痛みに悶えて一日が終わりました。
トイレからナースコールする羽目になったり、車椅子で運ばれたり、まあなんやかんやありました。
疲弊しすぎて体力消耗。疲れ切って眠いんだけど
別の方が新しく入院されて、この方のいびきが前の方より大きいの何の……。
呼吸器科系で一度診てもらったほうがいいのでは?と思うほどの音量。
1人部屋に移ろうかな、とちょっと迷ったりした(値段で我慢)
5日目、すっかり病院での生活に慣れ、
そのスケジュール間で生活。
お風呂に入るのが私1人だけだったので気楽でした。
(複数人部屋かつ、お風呂に入る人が複数人だと長時間入れない&順番が決まってる。
1人部屋の場合はいつでも好きな時に自分用のお風呂に入れる)
入院生活の折り返し地点すぎたから後もうちょっと頑張ろう、と思いつつ過ごす。
6日目、土曜日だったので家族にいろいろ衣料品やらを持ってきてもらう。
(血とか諸々でパジャマやらいろいろ汚れてしまったのだが、
パジャマは1着しか持ってきておらず……。
洗濯機自体は病院にあったのだが、洗剤を持ってきていなかったので使えないため、衣料品を持ち込んでもらうことに)
面会は不可なので、窓から家族が見えた時、
そして事務手続きでたまたま家族と話せた時、
ほんとーに嬉しかった。
病院では窓を開けるのが禁止で、外出とかも禁止だったので、病院の外に出られる家族が本当に羨ましかったです。
夜中に目が覚めるのは相変わらずだが、夜中の痛み止めを飲まないように我慢できるようになってきた。
いびきのうるささは相変わらずだが、明日退院らしいので我慢
7日目、M1の日。
同部屋の方が退院され、他にはだれも入院されないようだったのでひさびさにいびきのない夜だ!と喜ぶ。
お風呂に入るのは私だけだったのでゆっくりできた。
いよいよ明日で終わる!の、るんるん気分で過ごす。
1人部屋だったので、久しぶりにイヤホンをつけずにタブレットでYouTube動画を見たりした。
YouTubeに飽きてテレビをつけたらM1の敗者復活戦?をやっていたので、あ、今日だったのか、とテレビを見ることに。
(YouTube動画は見たいものが見られる反面、自分で選ばないといけないし、休憩がないのがなんかちょっとしんどく感じてしまった)
夜ご飯を食べ、M1決勝戦を見る(テレビにイヤホン付ける)
1組目が面白かった。1組目だから3組には残らないかな〜と思ったけど、残ったのでそのまま応援。
消灯時間が来たので、部屋の電気を消して、引き続きM1。
優勝と番組が終わったのを見届けてから、寝る準備して寝る。
いびきがなくなれば長時間寝られるかと思ったけど、
そんなことはなく相変わらず1時間おきぐらいに目が覚める。
夜中の痛み止めは我慢。
8日目、嬉々として朝食を食べ、診察。
お医者さんから退院するか、それともこのまま入院するかを確認される。
年内はリスクがあるので安静に、と言われていたのと
出血&痛みは相変わらずなので、家に帰るのは不安もあったけれど
それよりも入院生活つらい、早く家に帰りたい、という気持ちが勝ってしまい、退院を選ぶ。
看護師さんやお医者さんには、毎日の診察やらのタイミングで伝えていたけれど、痛み止めを飲む、安静にする、温める、が全てだったので、家に帰ってもあんまり変わらんかなあと思ったり。
(痛いです、と言うと、「みりんさんの場合、普通の人の3倍〜6倍くらい切ってるから痛いのはしょうがないです」という回答しか返ってこない)
年内のリスクの説明と、対処法について説明を受け、
荷物をまとめて会計の場所へ。
会計は元々聞いてた額より安かったけれど、とはいえ2桁万円でダメージがが。
待ちに待った病院の外に出た瞬間、
病室より寒かったけれど、外の空気の素晴らしさと
自由の素晴らしさに感動。
あらゆる事が「自己責任」だけれど、
自分の思うように行動できる素晴らしさよ。
外出するにあたってパジャマからデニムに着替えた時も
自分の意思で、着たいものが着られるって本当に最高だなとしみじみ思いました。
いつもよりずっと遅い速度で駅へ歩き、
階段を一切使わず、エレベーターをひたすら使う。
傍目から見たら何も体調悪そうに見えないだろうな、と思うけど、とはいえこっちからしたらさっき退院したばかりなんだが!?との心意気で電車に乗り込む。
なんとか帰宅すると食料がないので
頑張ってスーパーへ
重いものを持ったりしちゃダメと言われているので
少量だけ買って帰宅。
あとはベッドでごろごろ。
(家が思ってたより段差が多くて、
バリアフリー的な家に引っ越したい気持ち高まり)
いつもは消灯時間に寝てたけど、
これからは自分の好きな時に寝れるので、
何時に寝ようかなと迷ったりした。
いびきもないし、自宅だし、
いままでの睡眠不足もあるから
夜中ぐっすり寝れるかなと期待したけど
夜中に目が覚めるのは相変わらずだった。残念。
9日目、なんだか久しぶりに感じる自宅で過ごす1日目。
自宅のインターネット環境は快適だなあと思った。
(病院のWi-Fiはたまに止まっていた)
痛みが相変わらずなので早く届くように祈りながら電気毛布をポチる。
今回の入院&体のダメージ(痛み)で
いろいろ考えさせられたし、昔のことを思い出して反省したりしました。
むかーし、祖母によく靴下の着脱をお願いされていて、
当時の自分はそれくらい自分でやればいいのになあと思っていたのですが、靴下の着脱をお願いする側の気持ちが分かって、過去の自分をぶん殴りたくなった。
(靴下の脱ぎ着ってこんなに簡単じゃないとは!)
親が大病で入退院を繰り返していたのですが、
ずっと親は「早く家に帰りたい」と言っていました。
私は家に医療知識のある人間はいないし、
いつでも診てもらえる病院にいた方が早く良くなるんじゃないか?その方が本人にとっていいんじゃないか?と思っていたのですが、もう、早く家に帰りたい気持ちがものすごく分かりました。軟禁つらい、まじで。
早く退院させてあげた方が良かったんじゃないかと後悔したり。
過去の反省以外だと、既成服やイベントって基本健常者前提だよなあ、と思ったりしました。
いままで私が見てきた・買ってきたのはすごく狭い世界だったなあと思いました。
(外出のために着替えるのも一苦労)
また、私の推しがライブにゲスト出演するというアナウンスがあり、まず気になったのは、公演時間と、スタンディングなのかそれとも着席なのか、の2点でした。
公式ホームページを見に行きましたが、記載を見つけられず……。
手術からまだ日数が経っていないので今回は見送るつもりですが、自分の意思じゃない部分で行けなくなる、というのはつらいなあと思いました。
「推しは推せるときに推せ」という言葉は、
その推しが表舞台にいるうちに、という意味で解釈していましたが、
推しだけではなく自分自身の状態(身体的にも精神的にも)のことも含まれるなあと思ったりしました。
街ですれ違う他者の状態は分からないけれど、
極力優しくありたいと思いました。
2023年、みなさんお疲れさまでした。
どうかどうかご自愛くださいね。
良いお年をお迎えください。
またどこかの現場でご一緒できますように。
みりん
職業用ミシン / ロックミシン 購入 - JUKI SL-700EX / MO-3000
コロナ禍により手を出してみた洋裁ですが、
こりゃすっかり私の生涯の趣味になりそうだ、と東京の家にもミシンを設置することを決めました
(実家にロックミシンと職業用ミシンあり。
東京の家でミシンを踏めないことがストレスになっている自分に気がついてびっくり)
ミシン業界?もその他業界と同じく、値上げが行われており、
去年の夏には10%くらい希望小売価格が上がったりしていました。
ミシンそのものの値段が安ければ、金額的にはそこまで痛くないですが、
自分が気になっていたミシンは20万円くらいだったので、結果として数万円の値上げとなりました。
だいぶ厳しい……。
世の中的に値下がりするような未来が見えないし、
そこそこのお値段だからとりあえず職業用ミシンだけ買おうかなあ……と思っていたのですが、
どうやらJUKI(というミシンメーカーのうちの1つ)のパーツが今年も値上げされるらしいというのが発表?され、だったらもう早めに買っちゃうしかないのかもなあと思いました。
(また数万円規模で値上げされちゃうんならその前に買っとこの精神。きっと他のメーカーとかも値上げの流れになるだろうし)
実家で使っていたロックミシンは約30年前の機種で、
職業用ミシンは去年の夏に購入したJUKIのTL-30でした。(職業用ミシンを買うまでは2〜3万円くらいの家庭用ミシン)
去年職業用ミシンを買うにあたり、ミシンやさんで相談してみたり、インターネットで色々探していたので、
なんとなく職業用ミシンの販売事情はわかっていたし、実際に届いた職業用ミシンを使っていたので、
職業用ミシンのよさは実感していました。
(閑話休題。田舎の実店舗でミシンを買う難しさたるや……。
そもそも職業用ミシンを置いてる店がほぼない&お店に置いているミシンの種類が少ない&置いてあるミシンの販売価格が都内のお店よりもだいぶいいお値段。
そのため、若干冒険的にネットで職業用ミシンを購入しました)
ネットで買える職業用ミシンって、機種が限られてるんですよね。
JUKIだと、職業用ミシンの安い?下のモデル?だけネット購入が可能で、
それ以上の機種だとネット販売が基本的にされてない(というか価格が公開されていない)んですよね。
JUKIのTL-30であれこれ制作してみて、当然ながら家庭用ミシンより何百倍もいいのですが、
今回せっかく新しくミシン環境を構築するのならば、革とかニットに強いミシンが欲しいな〜の気持ちが強くなりました。
とはいえ、それは最上位機種になるので、ネット購入するならば、
購入価格を知るには、各店舗にメールなり電話なりでお問い合わせをする必要がありました。
そして、私は洋裁関連に明るい友人や知り合いがいるわけでもなく、
洋裁関連の学校に行っていたりもしていないので、ミシンについても、ミシンやさんについても
全く知識がない。
とりあえず、近所のミシンやさんで相談してみたり、
インターネットを検索して、欲しい機種(JUKIのSL-700EX)を取り扱い&販売しているお店に上から順に電話orメールで問い合わせしました。
お問い合わせしてみたら、職業用ミシンは文字通り専門的なミシンだから、
ミシンそのものを取りにこれる距離の人にしか売らないと言われたり、
あと⚪︎台までだったら⚪︎⚪︎円で売れるよ、と言われたり、
家電量販店的なものが存在せず、あくまで個々のチェーン店ないし個人店次第で、
なんでこんなめんどくさい販売スタイルなんや……、と思いました。
(家庭用ミシンは別。あくまで職業用ミシンに限った話)
価格については色んな価格を提示されましたが、最高値と最低値は約6万円くらいの違いがありました。
(JUKIのSL-700EXの2023/07現在の希望小売価格は217,800円)
職業用ミシンは何十年も使うものなので、価格だけじゃなくてアフターサービスや
お店の人の知識なども含めて複合的?に検討しました。
1店舗だけ、電話では値段が伝えられないからお店にきて欲しいというお店があり、
正直めんどくさいな……と思ったのですが、結果的にはその店舗でミシンを2台購入することになりました。
電話口だけでも、このお店は商売っけのない親切なお店だな〜と感じるお店もありましたが、
購入を決めたお店は、商品に対する知識のみならず縫製関連の知識もとても豊富だったし、
アフターサービスが信用できたのでお願いしました。
インターネットとかYoutubeとかでミシンを調べると、よく出てくるフレーズに「自動糸切りがあるからこの機種がおすすめ」というものがあります。
私はその機能そのもののメリットが全くわかっていませんでした。
1台目の職業用ミシンとして購入したJUKIのTL-30にも自動糸切り機能がありません。
私はいわゆる「鳥の巣」という糸が絡むのが嫌で、自動糸切り機能がないものを購入したのですが(自動糸切り機能を使うことが絶対にない)、「自動糸切り機能」がどういう時に使われて、などといった解説をしているブログやYoutubeなどを私は目にしたことがありませんでした。
(アフィリエイトとかだと、販売価格が高いミシンの方が利益が出るしね。ちなみにこの機能がつくとミシンの値段は2〜3万円高くなります。)
でも、「自動糸切り」自体はこういう場面では使うことがあり、こういう場面では不要である、と説明してくださり、ああ、ここで買おう、と決めました。
お店自体が自宅からはちょっと遠かったのと、値上げを気にするのもあれだし、と一緒にロックミシンも購入することにしました。
ロックミシンについてはbaby lockさんのSakuraという機種が人気なんだろうな〜とは感じていました。
ただ、30年前のロックミシンを使用している身としては、この機種サイズデカすぎない??と思っていました。
とはいえ、ロックミシンは最近の機種もしくは上位機種になればなるほどサイズが大きくなっていくのはしょうがないっぽい感じだったので、置き場所はなんとか作り出す(テーブル購入)としても、値段がなあ……と思っていました。(希望小売価格は250,800円)
お店の人におすすめのロックミシンを聞き、お店で実物を拝見し、あれこれ考えた結果、
JUKIさんのMO-3000という機種を買うことにしました。
これは2023/01に発売されたばかりの最新機種かつメーカーの位置付けとしては最上位機種だったので、
正直買うことはないだろうなとうっすら思っていたのですが(新しい機種かつ液晶画面が付いているので故障を懸念)
まさかの結末でした。
職業用ミシンとロックミシンをセットで買うと5%割引するよ、と言っていたお店もありましたが、
購入したお店はその割引はありませんでした。
でも、希望小売価格ってなんで存在するんだろうなあと思わせてくれるような比較的安価で販売してくださいました。
(ネット購入できないミシンって、希望小売価格しかネット上で表示されないので、
その値段を見て、ずーっと手が届かないなあと思っていたのですが、実際の販売価額はそこまでではないのであれば、
もう少し低く希望小売価格を設定したらいいのでは?とちょっと思ったり。
色々値上げの世の中なので幅を持たせて設定されているのかもしれないですが、
これならもうちょっと購入のハードルを下げられるのではないかとも思ったり。
まあ、洋裁をやる人口は減る一方だし、始めるハードルが金銭的にも家のスペース的にも高いな、というのは思っている。
今回は結果的に安価で販売してくださるお店と出会えてたからそう思えてるけど、お店によっては10〜20万円くらい高い金額になってそう)
家が狭いのでどこで裁断するんだとか、どこに糸だの生地だのしまうんだ、とか、
そもそもミシン台ないけどどうしようとか、ミシン2台置くスペースどうしようとか、
色々と考えないといけないことはありますが、とりあえずは届いてから色々考えようかなーと思っています。
ミシンの到着楽しみだなあ。
簿記2級とSNS
ようやく、ようやく受かりました、簿記2級。
商工会議所のメールを確認したところ、どうやら2021年から試験を受けていたようです。
今が2023年だと思うと、勉強したり、しなかったりを繰り返しながら、
合格まで3〜4年もかかってしまいました。
ずっとずっと受かりたかったので、ようやくこの勉強から解放されるのかという安堵感と、
とはいえ次は何を目指して頑張ればいいんだろうなあとの思いが両方あります。
仕事的に取るように言われていて、初めて受けた時は紙での試験しかなく、
確か合格率が7%くらいと激ムズの回に当たってしまい、心が折れたのをよく覚えています
(リースか何かが燃えるってどういう状況やねん)
自分ほんと勉強向いていないなあと心が折れたり、
独学じゃなくてどっか講座とか通わないといけないのかなあと思ったり、
試験代をなんぼ払えばええんやと思ったりもしましたが(何度も試験を受けた)
この日が来てくれて、本当に良かったです。
(紙の試験は試験日が決まっているので、
受けたい時に受けられるネット試験という選択肢が増えたのはありがたい)
次の勉強としては、TOEICの有効期限が切れたので、もう一回やらないとなーと思ってます。
でも、システム関連の知識と、会計関連の別試験も勉強したいので、
業務と会社とを考えながらやれればいいなと思います
(今月は45時間残業を圧倒的に超えているので、そんな中合格できたの、我ながらよく頑張った)
(我慢してたゲームもやりたいし、洋裁もドール服も頑張りたい)
(教科書だけ残して、テキスト・ノートを廃棄予定。本棚のスペースが空くのが嬉しい)

閑話休題。
とうとうTwitterの終わりが来てしまいました。
タイバニ2を盛り上げたいとの思いで、毎週土曜日はTweetするようにしていましたが、
API取得できないとかなんとかで、昨日のぶんはTweetせずにそのまま寝ました
(翌日が簿記試験日だったのもあり)
今日もやれどのアプリは使えるだの、某氏の学生時代がどうだの、と色んな情報が錯綜しておりましたが、
トップに振り回されるのはうんざりだなあと思ってしまいました
1つのSNSがほぼ独占状態であったのがそもそもまずかったといえばまずかったのですが、
インフラ化したものが、こうなってしまうのはしんどいなと。。。
みんなが一斉にどこか1つに移動してくれたら、お引越しは楽なんだけどなあ……。
まだまだ分散している状況なので、色んなところでアカウントを作るのはめんどくさい気持ちがあります。
Twitterはもう10年ちょい?くらい使ってきているので、
なくなった生活が想像できないですが、移行しないといけないのかなあ……
でも、トップが煽ってくるのがなあ……。
ううむー。