先日のブラックフライデー、
そしてサイバーマンデーおつかれさまでした。
一息つけるかな、と思っていたら
ホリデーシーズンのセールもはじまり、
まだまだのんびりできなさそうですね。
(買いそびれたminibitやminiverbも
安い時に買いたいなあ……)
2019ブラックフライデーの戦利品
- izotope Black Friday bundle
- Phoenix verb
- GB Drum Box
(その他フリーのものもいくつかインストールしましたが
まだ使ってないのと、名称忘れたので割愛)
2019サイバーマンデーの戦利品
- Fire TV Stick
今年夏のセールで購入して、
思ってたより便利だったので自分用に購入しました。
SpotifyやTwitchがTVで見れるのは便利でいいですね。
DTM超絶初心者なので、
いろいろと音源などをインストールしたのはいいものの、
どうやってCubaseに適応させればいいのかとかわからず、ひとつひとつ検索してましたし、
なんといっても、オーソライズ関係のappとかをダウンロードしまくりでした。
あと、いろんなメーカーに会員登録しまくりました。
こればっかりはしょうがないんでしょうけど、
もうすこし便利にならないかなーと思いました。
ILokがないので、マシンオーソライズばかり選択しましたが、これもパソコンを変える時が来たらどーしたらいいんだろうなあ……。
めちゃくちゃメルマガ届くなあ……(笑)
とはいえマシンについては、
しばらくiMac買い換える予定ないからいいかな。
ブラックフライデーセール、
初心者ゆえに今の自分にどれが必要とか、
どれを買っとくべき、とかが分からず迷いました。
izotopeさんのバンドルは安かったのと、
全員が全員買っとけ!との意見だったので買いましたが、
それ以外のプラグインについては、
いくら安かろうと、
自分が必要性を感じたら購入しようと思いました。
買うだけ買って、持て余すのはもったいないし、
そもそもCubaseを使いこなせてないのに
あれもこれもと買うのは、なんか本末転倒だなと思いまして。
チュプチューンは作りたいと思っているので、
購入は惜しくないのですが。
Cubaseの機能だったり、
今回購入したプラグイン達をいじくり倒してから
購入に進みたいと思います。
(あっ、でもベース音源のtrilianには
むちゃくちゃ惹かれています……!!)
さて、作曲関係については、
最近は音感を鍛えるトレーニングだったり、
メロディーの耳コピ練習をしたりしてました。
その結果、前より音感の精度も上がったので、
そろそろ曲を作るフェーズに行くか!と
Cubase立ち上げて曲をつくろうとしてます。
(そもそも曲作らないと上達しないですしね)
作曲、だと今までの練習同様
キーボードを弾けばいいと思うんだけど、
とはいえ、作品にするとなると
Cubaseでの作業を覚えないとなーと
思っています。
いまのところ、
平日→音感、耳コピトレーニング(と作曲、作詞)
土日→Cubaseをつかっての作品づくり。Cubaseに慣れる。
というスケジュールにしているのですが、
いまはこのルーティンが合っているなと感じています。
で、作曲しはじめて感じたことなのですが、
- テーマを決めていないと作りづらい
- 最初に選んだドラムの音やリズムに引きずられる
- 歌ものなのか、そうじゃないのか決めてないと作りづらい
- 歌物の場合、歌詞が先にできてないとつらいかも
- コードアシスタント使うと、簡単に違うスケールのコード使えちゃう
- コードアシスタントが簡単なので、コードの知識がもう少し自分に欲しいと思ってしまう
- 歌詞なしでメロディ作れず、メロディのみを作ろうとすると一緒に歌詞も考えてしまう
Cubase、特にコードアシスタントが便利すぎて
適当に曲がつくれるので(コード進行?)
ある程度テーマとかモチーフを決めていないと、
むしろ作りづらい……と感じました。
また個人的にネックだと思っているのは
歌物なのか、そうじゃないかを決めないと
メロディ作りづらい点です。
歌物でなければ、いくらでも音を移動?させられるのですが、
歌物だとブレス用の余白とか、文字数が気になってきて、
だったらあらかじめ歌詞をある程度決めといた方が
メロディもすんなり決まりそうだな〜と思っています。
いまの課題は
メロディへコードを付けること
だと感じています。
これは慣れでなんとかなるのかなあ。。。
コードの付け方が難しいですね。
なんかとりとめなくなってきたけど、
いまのまとめでした。
これからも日々がんばろ。